顔のわかる写真は除いて、もし、よろしければ、グリカ素材として御使い下さい
これも、大鏡餅づくりの御手本の様になってます
2004.01.28
ここでは、１７枚で、大鏡餅づくりの様子をお届け
素人が写しているので、アングルに、あれこれ邪魔なものがあっても文句は言えません
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二つの型枠が、餅のつきあがりを待っています
ここには、稲沢ＣＡＴＶと中日の腕章をつけたカメラマンも |
会場に上がり、餅の、つきあがりを待つ、大鏡餅の下側の型枠を
カメラマンも会場の人を写すしかないかも |
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つきてが待つ臼に、蒸しあがった餅米が入ります
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遠いと足もかけますよね、まぁ、型枠だからいいでしょうけど
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これが、つきこむ、正規のかたちかな
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新しく、つきあがった餅、私はつまみたくなりましたけど
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このつきこむ道具、餅つき機械の杵と一緒かな
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でも、こちらは、手動ですけど
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新たにつきあがった餅が運び込まれました
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三脚の後ろに新たに加えられた餅
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突きこまれてなじんでいきます
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これ、どのくらいまで出来あがっているのか検討がつきません
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もち米、包みごとに上か下かの餅の区別の札がついてるそうです
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テレビカメラが、こちらを向いていました。でも、回っていないかも。
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布に書かれた願い、奉納大鏡餅と、一緒に収められるのかな
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自転車なので好い天気で良かった
ほんとは、出来あがりまでいたかったけど、おなかもすいたしで会場を後に |
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定番の記念撮影
正面を向いている二人が近所の人、折角、出会ったので写すことに |
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大鏡餅を背景に記念撮影で締めくくり
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