顔のわかる写真は除いて、もし、よろしければ、グリカ素材として御使い下さい
これ、餅つき番組のようになってしまいました。神男さんが回ってきた時には、さすがに小さな脚立が欲しいと思いました。
2004.01.28
ここでは、１６枚で、餅つきの様子をお届け
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臼に書かれている文字、旧漢字は新漢字に置き換えたつもり
奉納尾張大国霊神社難追神事大鏡餅臼十三個内 平成十六年申申二月三日江南市奉賛会 |
餅が蒸しあがり臼へ
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つきてが待つ臼に、蒸しあがった餅米が入ります
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つき始めは杵を振り下ろさず、粘りが出るまで、こねるようして押します
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平日で年配の方が中心なので大変かも、余計な心配かな？
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三人ぐらいで、こねた方が、楽だと思います
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臼に貼りつくようになってきたら、手に水をつけ、中央に集め、
つきむらができないように、ひっくり返します |
軽く、つき始めるのであれば、ここからは、杵を振り下ろしてもいいです
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やっと、餅つきの雰囲気が出て来ました
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杵に、くっつくようになったら、小休止
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始めと同じように、手に水をつけ、餅を中央に集め、ひっくり返します
臼に、こびりつきそうであれば臼底も水でしっとりさせておきます |
耳たぶぐらいの硬さになるまで
手返しと餅つきを繰り返し、つきあがりとなります |
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１３月の臼、２と３の間に閏、そして、４と９は無く、それぞれ、鶴、亀です
写した傍の６月臼の看板、背後には１１月臼の看板も |
蒸し器に並んで、機械でも餅つきが行われていましたけど、
この餅は何の用途に使われるのかな、手が足りないからなのかな？ |
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神男さんが運良く、つきまわる所に出くわしたのですが、
ギャラリーが多くて、この状態です。 |
色飛びだけど、気に入っている一枚。これしかないですけど。
一足早く、カメラで神男さんにタッチ |
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教訓、人が集まる場所へ写しに行く時は小さな脚立を持っていきましょう。必要無ければ転がしておけばいいのですから。
神男さんは、はだか祭りでは有名人だから、顔写真も掲載。問題があれば、取り下げますので連絡頂けたらと思います。
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