2006.02.11
掲載３０枚、壁紙６枚、看板１枚
サイズ400*300の写真はグリカ素材としてお使いください。
羽黒駅から興禅寺、麿墨塚、一回りして、駅脇へ戻り、小弓の庄、その先の五条川へ、
五条川沿いを上流へ上ると、新郷瀬川にかかる富士橋へ、富士橋を渡り、後は、この新郷瀬川沿いを、ただひたすら下って行けば犬山城です
新郷瀬川沿い、最初は、川の右手、途中、行き止まりになるので、そこにかかる木の橋を渡り、それからは、川の左側を行くことになります
（注意：上記説明は、歩き、又は、自転車の場合です）
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名鉄羽黒駅
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興禅寺
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写真左：道路沿いから目立つ遊具のような馬の像、麿墨塚・史跡公園の看板に、笹竹を回り込むと、麿墨塚
余談
案内看板にある羽黒城跡は、道から眺める限り、案内板も形跡も何も無し
（民家の中にでもあるのかな？）
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麿墨塚
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小弓の庄
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小弓の庄の建物右手にあった羽黒の案内看板
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五条川沿いを上流へ上る中で、右手方向に脇にそれて、訪ねた、お堂と寺
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案内看板には無い大師堂
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立圓寺、だけど、道脇には本尊十一面観世音とだけ
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富士橋の名前は橋を越えた先の信号機上に、橋を渡ったら道路を横切り、川の右側下って行きます
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新郷瀬川、小さな川だけど一級河川
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富士橋に平行にある歩行者用の橋から、これから行く方向の眺めを
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ここからは、ただ、川を下るだけの道のりになります
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木造の橋に、懐かしさも
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左下に、左の写真の木の橋の端っこが写っています
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桜の花の季節にも楽しめそうな散策路、そんな思いで、自転車を走らせてきました
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どんな道が続くのかな？
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この先、まだ、川の右側に道があります
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写真左：道は先でＴ字路となっていて、左手方向に木の橋
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木の橋の上から、下流の眺め
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ここからは川の左側を犬山城まで行く事になります
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三つ目に見た木の橋は、改修中でしょうか？
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広い道路を横切るトンネルは、犬山城までに三箇所
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信号機上の看板には西町橋の文字
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この先、国道４１号の下をくぐる道へ
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写真右：道路上の赤い部分は名鉄電車、これは、可児方向への路線を走っています
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中央遠方に犬山成田山名古屋別院の建物が見えます
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この先は、建物も増えてきました
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中央少し下に犬山成田山
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広い道をくぐるトンネル、これが、通った中での二つ目のトンネル
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トイレ休憩も無く自転車で走ってきたので、お手洗いの文字に、小休止です
（余談ですが、自転車で自宅を出たのが午前１１時）
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”桜の小道”の桜の文字の前に何か字はあったかな？
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トイレは、この写している左手方向にあります
（この先で川は大きく左に曲がっています） |
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三つ目のトンネルを抜け、先にすすむと、左手方向に犬山駅が見え、線路を越え、街中へ、さらに先へ行くと、右手に、この天神社
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道路をくぐる三つ目のトンネル、トンネルは、これで終わり
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天神社の葉を落とした夫婦イチョウ、枝打ちが強めにされていました
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天神社から先、信号を渡り、さらに町並みの中へ、でも、今回は、真っ直ぐ行く道が工事中で迂回したため
針綱神社前の道まで道中を写していません
針綱神社の左手に三光稲荷神社があります
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翌日の犬山シティーマラソンの準備がすすむ針綱神社前
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犬山城手前にある三光稲荷神社
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