せせらぎ遊歩道から西山休憩小屋まで
鳩吹山への登山道(遊歩道の登り口)を尋ねてのシリーズ完結は何時になるのかな?

まわり道した分だけ、時間を消耗し、西山休憩小屋までで断念、
おまけは、帰り道での五回ほどの、両足の、こむら返りと自宅でも不調で、病院行きにも

2005.09.17撮影
掲載30枚、壁紙4枚
(掲載中に看板9枚を含む)

サイズ400*300の写真はグリカ素材としてお使いください。

桃太郎神社(桃太郎公園)の登山道を少し入り、小さな滝に、後にも先にも、滝のような場所は、ここだけでした
写し忘れは遊歩道入り口の看板、あったと思ったけど・・・

足を痛めた事に、歩くスピードに問題があったのかと、西山休憩小屋までのタイムスタンプも併記です
概算時間ですが、せせらぎ入り口から西山休憩小屋まで、往復、2時間30分ほど
行きは写しながら、帰りは一目散?で、半分駆け足?

13:37
この流れの先は、木曽川に・・・・
水の流れが、石をえぐったのかな?、弱い地盤を流したのかも?
水を引き込むホースと、落ちている棒切れに、残念!でした

滝の所で、どう写そうかと、3分ほど足止め

13:41
小さな滝の流れを過ぎ少し先にあった案内板

写真右、森の中を、夜景モードで写して見ました

13:44
砂防ダムは一箇所みかけただけ
13:54
小さな流れに沿う道に、なるほど、せせらぎ遊歩道なんだと

行きは写しながらなので、登山時間の参考にはならないかも
(大平山の矢印も気になるのですが、今回は、対象外という事に)
樋ケ洞遊歩道の矢印方向の眺めは、東山遊歩道の二の舞になりそうに感じました

行き 14:05 - 帰り 15:47
三脚使っていたのに、ピントどこにあったのかな?
14:08
簡単に記録に使えそうなのは案内板だけ?

行き 14:・・ - 帰り 15:32
まったく、所要時間がつかめません
14:22
帰路につく人たちに出会い、所要時間を聞くと、鳩吹山まで
片道2時間以上との事でした

せせらぎ遊歩道の森林・渓谷を抜けると、後は、尾根伝いに
写真左、これも、夜景モードで写してます


14:36
行ける所まで行って、時間を見て、帰ればと、先に行くことに
行き 14:39 - 帰り 15:21
せせらぎルートの入り口であり出口

14:46
参考になる所要時間が見当たらないので、この先、ちょっと不安
14:49
この道は、どこへ続くのかな?

14:53
まだ、時間は大丈夫かなと思いながらも、もう少し、先へ

14:56
登り道に、もうこのあたりが、時間的に限度かなと
14:58
鳩吹山山頂までの時間に、ここで、折り返すかなと

あたりを写していると、西山休憩小屋2分の文字に、もう少し行ってみようかです


右と同じ写真から看板だけ切り出し
14:59
この先は、鳩吹山展望台北回り75分とあります

ここでの展望は、回りが木々のため、一方向にだけしかひられていません

15:01
鳩吹山への道が二手に分かれている場所での唯一の展望
15:01
この先は、西山休憩小屋まで2分とあります

ここから西山休憩小屋へ行き、写して戻るまでに、11分が経過です

行き 15:03
鳩吹山展望台まで50分に惹かれるのですが
帰り 15:14
帰路に気がつきルートの所要時間を写す

西山休憩小屋と周囲の展望

15:07
回りを写し西山休憩小屋戻る
15:05
これから鳩吹山へ行くには時間が足りなさそうです

鳩吹山、西山山頂を通るルートで、前方の山の左側の尾根を目指せばいいみたい、
せせらぎ入り口からは休憩時間も加味して往復6時間は見ておいた方がいいかな?


15:08
このあたりで見えるのは可児市の郊外?


帰り道もあとわずか?、マムシグサを写したのは大平山の赤い矢印付近だったかも?

15:46
あまり見かけないマムシグサに出会えました

反省
東山遊歩道での1時間のロスタイムが悔やまれます、でも、いつも無計画な散策なので、仕方ありませんけど
でも、もっと、山道用に、足を鍛えなければと反省です
なれない山道に足を痛めた辛い一日になりました、でも、また、行く予定です

コメントをクリックした時の、1024*768の写真はデスクトップ壁紙にお使いください


戻る