（愛知県犬山市のせせらぎ遊歩道から入り、鳩吹山山頂の岐阜県可児市までの道のりを多くの写真で紹介します）
写真13枚、壁紙4枚、看板3枚
サイズ400*300の写真はグリカ素材としてお使いください。
（1024*768の壁紙は、青色のせせらぎ遊歩道の文字をクリックして下さい）
2005.10.30撮影
近くの店の人に、鳩吹山までの所要時間を聞いたら、普通に歩いたら１時間３０分もあればという事でした
（私は体力（脚力）を考慮して、片道３時間を考えてます）
ここは、週に１、２回、自転車で２０キロほどを走るだけで、ほとんど、歩かない、パソコンの前だけが仕事の、山道素人の行動の記録です
ここから、バテバテの６時間の始まりです
せせらぎ遊歩道の入口と入って少し行った所の木々の色づき、このルートの見頃はいつ頃なのかな？
（ほとんど、ヒノキ一色のルートですが、ヒノキも古い葉は黄色く色づくのです）
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せせらぎ遊歩道（3）
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せせらぎ遊歩道（4）
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写真左：この先大丈夫かなと思わせる場所も
写真右：せせらぎを写そうと流れのある場所におりてみたのですが、光の具合に、この大きさだけで紹介です
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せせらぎ遊歩道（7）
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せせらぎ遊歩道（8）（10：22）
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写真左：朽ち果てそうな木の橋、小さな木の渡り道ですが、そろそろ造り替えの時期かも（状況を届けたく、三脚なしでブレ覚悟の一枚です）
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せせらぎ遊歩道（9）
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せせらぎ遊歩道（10）
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写真左：深い森の雰囲気を写したくなったら、せせらぎルートへ来るのもいいかも？
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せせらぎ遊歩道（12）
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写真左：きつそうな上りの始まり（11:00）、この先を上りきると、他のルートから来た時の、せせらぎルートの入り口の看板
きつい上りの始まりはホウノキかな、今回は、大きな葉が下に落ちていたので目印になりました、
上りを５分ほど過ぎ、さすがに足の疲れも感じてきたので、足の負担を減らすために、枯れ木で杖を作り、持ち歩く事にしました、
これで、踏みしめゆっくり登る事ができます
写真右：立てかけた枯れ木は、上りの坂道で拾った友の杖
同行、友と書いた杖と二人、字足らず字余りのどこにでもありそうな一句でした
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せせらぎ遊歩道（14）（11:11）
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せせらぎルートで目にとまった植物、
実をつけた植物、葉はフラッシュを拭いてもブレ（揺れ）ていました
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いっぱいあった、この木苺のような赤い実は食べられるのか？
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自宅の庭にもあるような植物も
この向かいの石で休憩、牛乳200ｍｌを飲み一休みしてます |
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余談
帰路、せせらぎ遊歩道の中で、写したくなるような大きな岩の塊があったのですが、三脚を取り出してまで写す気力も無く、次回に回すことに
桃太郎、桃からじゃなく、このせせらぎの脇の、この大きな石から生まれたのかも、そんな雰囲気の大きな岩が一つありました